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第7号

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■□   第7号 「聞き手の求める自己PR」

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 面接において自己PRは不可欠ですよね。しかし、この自己PRが苦手な人

自己PRで失敗している人などがいるのも、また事実です。

 そうした中で書店に並ぶ就活に関係した書籍コーナーの中でも、自己PRに

関係する本の種類も多く、その内容も、実は多種多様であるようにも思います。

 2〜3冊も読めば同じ事を言っているような所もある反面、全てを取り込も

うとすれば訳が分からなくなる、といった経験はありませんか?

 

 自己PRとは言っても、それは一方通行ではありません。必ず「受け手」が

存在し、受け手が「判断」を行う材料であるのです。

 判断は自己PRの内容だけで行っているのではありません。人事担当者は採

用後の配置までを念頭に「あなたの将来の活躍」を思い描いているのです。

 そうした百戦錬磨の面接官に対し、「いかに優秀な学生であったか」を一生

懸命に伝えたところで、「採用」とはなりにくいと思います。

 

 そうした点を意識して自己PRを組み立てて見てはいかがでしょうか。

 つまり自分の視点ではく、「社会」の中での自分を「会社」に必要な視点で

自己PRを構成していくのです。新卒者に対し、何も全てに優れた能力が求め

られているわけではありません。大切なことは、どこまで自分で「自分の能力

」を客観的に把握できているか、を伝えることです。

 

 例えば「私は社会人として必要な○○という能力が低いと思う。だから○○

を身につけ△△な社員として貢献していきたい。」というPRはマイナスでし

ょうか。通常の場合、その自分で行った現状分析が客観的で有ればそれは「正

しい」と判断され、自ら適切な目標を設定し、その実現に向けて努力しようと

していることは「プラス」と判断される事と思います。

 

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